結果の紹介

タロタイプ

共有の瞬間に印をつけながら、今の相手も見る

HITOHIRA ARCHIVE // PORTRAIT SERIES NO. MOON_TARO
一緒に過ごしたことを覚えていて、今のあなたにも聞いてみる。
  • 瞬間を残す
  • 思い出をつなぐ
  • 近況を気にかける
  • 共有を尊重する

みんなが覚えているあの写真を取り出す

タロの物語は、共有の瞬間から始まります。今回は写真や以前の話題、もう一度思い出したい瞬間を大切にする選択が多く見られました。これはあなたが過去から離れられないという意味でも、すべての思い出が温かいという意味でもありません。何を残しておきたいか、今日は何を話したくないか、それはあなたが選べることです。

記憶は話をつなげてくれる

同じ写真でも、誰かは天気を覚えていて、誰かはあの日乗り遅れそうになったバスを覚えています。その小さな違いを交換することで、みんなが新しく話せる場所を見つけられるかもしれません。写真は、誰が関係を大事にしているかを証明するためのものではなく、毎回同じ思い出に戻らなければならないものでもありません。それはただ、いくつもある会話の始め方のひとつです。

以前一緒に好きだったものが、今も同じとは限らない

人には新しい生活や必要が生まれます。慣れ親しんだ記憶だけで相手を理解しようとすると、相手が今話したいことを見逃してしまうかもしれません。写真を共有する前に、みんなが見たいかどうかも聞いてみてください。特に公開したり転送したりする場合は、自分が大切に思っているからといって、みんなの分まで勝手に決めなくていいのです。

まず両方が納得できる小さな印を残す

次の集まりでは、「写真を一枚残しておく?撮りたくなくても大丈夫」と聞いてみましょう。あるいは今夜の面白かったひと言をメモするだけでもよく、必ずしも映像として残す必要はありません。友人に送るときは、最近の様子を気にかけるひと言を添えて、思い出と今の近況の両方が会話に入るようにしてください。

新しい瞬間はまた生まれていく

散会後、すべての写真をすぐに整理しようと焦らなくて大丈夫です。本当に残したい細部をひとつ選び、次はどんな形で集まりたいか考えてみましょう。この月餅が残したいのは、もう一度つながれる瞬間です。振り返ることは大切ですが、目の前の人の話に耳を傾けることも、慣れ親しんだ関係に新しい内容を加えてくれます。

これは状況ごとの選択をもとにまとめた集まりの物語であり、娯楽と自己理解を目的としたものです。味の好みが性格を決めるものではなく、固定された社交上の役割を表すものでもありません。

EXPLORE / 06

ほかの自分にも出会ってみる

結果には、それぞれの物語があります。気になるページを開いて、別の視点ものぞいてみませんか。

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