小さな一角があって、今日はただ自分の気持ちに応えるだけでいいとしたら、まず置くのは座って休める椅子?それとも手を動かせる机?一人でいたい日もあれば、ドアのそばにもう一足スリッパを置きたい日もある。この模様替えは、センスを競うものではなく、すきま時間を本当に使いやすくする配置を探すためのものです。
3問のミニ部屋イラストが、4つの物語を組み立てます。1問目の座席と3問目の玄関が、静かに過ごすか誰かと分かち合うかを決め、どちらを選んでも自分だけの静かな空間は保たれます。2問目は休むための場所にするか、手を動かすための場所にするかを決めます。どの問いも結果の組み立てに関わり、最後の問いだけで上書きされることはなく、部屋の好みを性格診断として扱うこともありません。
結果には、その部屋の中の日常の一場面と、つい見落としがちな点を書いています。休むはずなのにまだ片づけていたり、創作にはまず成果を求めてしまったり、人を迎えるのに終わりの時間を決め忘れていたり。家具を買う必要も、自分だけの部屋を持つ必要もありません。読み終えたら、手元にある本当に使える場所から始めてみてください。